私の 華の(?!)JK時代
こんにちは!閲覧頂きありがとうございます。
今回も学生時代の思い出をまた喋らせていただこうかなと思います。お付き合い頂けたら嬉しいです。
今回はついに高校時代!
華の女子高生と呼ばれる時代でしたが私自身そんなキラキラで華やかな高校時代は送れず、周りのクラスメイトを見て可愛いなぁキラキラしてるなぁと思う程度の高校生活でした。
今は電車通学をしていてJKをよく見るのですがその時に改めてJKの尊さを知りましたね。
自分も社会人や周りから見たら尊かったのかなとも思ったりしてしまいます・・・。(それはない)
さて、高校時代はと言うと小学校や中学校のときのように◯年が楽しかった!というのはなく、1年から3年までずっと安定した落ち着いた楽しさを味わえていたかなと思います。
1年の最初の友達作りだけは本当に頑張りましたね・・・。
前の記事でも言いましたが私は中学生の時に一年間ぼっちを経験しているのでもう一度同じ目に遭いたくなかったのです・・・。
初めてのお弁当のときに話しかけやすそうな子に話しかけ、それからずっと仲良くさせてもらうことが出来ました。
その友達には受け入れてくれたことをとっても感謝しています。
また、中学の時に入らなくて後悔した部活にも入りました。
私が入部したのはイラスト部で年に何度か部誌を発行し、色んな人に読んでもらえて嬉しかったです。
また、高校では音楽など専門的なことも学べ充実していました。
これで学生時代の振り返りは以上になります!如何でしたでしょうか?
ただ自分の体験談を書いていってしまいましたが、それで読んでくださった皆様に何か感じていただけたら本当に本当に嬉しいです・・・。
今回はここまでにしたいと思います!ありがとうございました。